今日は、ある特別養護老人ホームに招かれ、
沖縄民謡グループまよネーズ門真チームで
演奏活動をしました。
ここ数年、メンバーの一人が、ずっとボランティアで行ってたそうで、
知らなかった・・・
今までは、他のグループと出ていたそうですが、
気兼ねして今回は自分一人で・・・
と思っていたそうです。
悩んだ末にまよネーズメンバー門真組に声をかけたそうで・・・
気持ちはわかるので責めはしませんが、
こういうのを「水臭い」、というのよ!(責めてる?^^)
何はともあれ、珍しく3人の予定がうまく合い
(ギリギリまで私の予定がわからなかったのですが)
紅型(びんがた)の衣装を着て、三線(さんしん)かかえ、
約40名くらいの入所の方やその家族、スタッフの方々の前で、
沖縄民謡や懐メロ、童謡含め
9曲ほど歌わせてもらいました。
最初は、「芭蕉布」
幕開いて、いきなり沖縄の青い空と潮風を感じてもらいました。
「安里屋ユンタ」では、沖縄出身のスタッフさんがカチャーシを踊ってくださり
「てぃんさぐぬ花」は、心に染めるようにじっと聴いてくださり、
「花」の手話ふりつけを懸命にマネしてくださいました。
後半は、「赤とんぼ」「青い山脈」「上を向いて歩こう」
「竹田の子守唄」「ふるさと」
を大合唱しました。
本当に楽しそうに歌っている方、
中には涙を流しながら一緒に歌っておられる方
(思い出の曲があったのでしょうか・・・)
言葉にはならないけれど、一生懸命発声しておられる方、
(思わず声が出るほど、楽しんでおられたのかな~)
みなさん、とてもよい顔をされていました。
控室で着かえてお茶をいただいていると、
スタッフの方が入ってこられ、本当にみんなすごく楽しんでいたと、
夫々の細かな表情や表現を伝えてくださいました。
帰りがけ、フロアには数人のお年寄りがカラオケの前に陣取り、
「上を向いて歩こう」を歌っておられました。
もっと歌いたかったんだな~
なかなかよい雰囲気のスタッフさんたちで、
いいホームだなと感じました。
それにしても、この出番のための練習はたった1回。
しかも3時間の練習時間の内、
2時間40分はおしゃべりと関係ない曲をカラオケ、
10分は選曲。
たった10分ほど、鼻歌程度に歌っただけ
という中で、40分のステージをこんなに盛り上げることができる
まよネーズって、手前味噌ながら、すごいんちゃうん!!!
いやいや、あの艶やかな衣装のおかげ? かも・・・