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2011年6月

2011年6月22日 (水)

おくりびと

土曜日、「スタジオジブリ」の映画音楽を手掛けて、

誰の心にも響く曲を作り続けておられる

久石譲 さんの『東日本大震災チャリティコンサート』に

家族ででかけました。

1万1200人入る大阪城ホールは超満員。

立ち見のチケットも売っていました。

最初に、久石さんが登壇、

このチャリティコンサートにかける思いを語られました。

「そうだよ! もう、癒しや励ましではない」「私にできる何かをしなきゃいけない時」

全席に配布されていた久石さんからのメッセージが、

ズシンと心に響きます。

一旦下がって、第1曲目は「風の谷のナウシカ」

そして「もののけ姫」とつづきます。

大画面での演奏者の映像と、

宮崎駿氏のアニメ映像、そして心を震わせる久石さんの音楽

もう、1曲目から涙がこぼれました。

途中、なぜか北野武監督の仁侠もの映画(「HANBI」など)

暴力シーンに口をあんぐりしながら、「???意味不明・・・」

いよいよ後半。

このコンサートで、一番泣いたのは「おくりびと」でした。

あらためて、音楽を生で聴きながら映像を見ると

涙がとまりませんでした。

人は、本当はこうして大切に、大切に最後の旅立ちを送られるものなのに、

震災で亡くなった方々は、いまだに瓦礫にうずもれて

大切な人にもみとられずに・・・

と思うと、悔しくなってきました。

私の涙は、ほとんどが悔し涙。

しっかり、胸に刻み、この悔しさを力に変えていきたいと思いました。

誰か、久石譲チャリティコンサートに行かれた方

おられませんか?

是非、感想など聴かせてください。

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2011年6月12日 (日)

まよネーズ

沖縄民謡・ポップスを演奏するグループ

まよネーズを結成して、もう13年?もっとになるかな~

子どもの通っていた保育所で知り合った保護者2人と、

私の前の職場の所員2名と、私の合計5人が今も細々と活動を続けています。

有名な「ネーネーズ」をモジッて「まよネーズ」

覚えやすくて、みんな忘れないネーミングでしょ?

オヨネーズ? とか

ケチャップやったっけ? なんてわざとボケる人以外は、

大抵は覚えていてくれます。

細く長く、死ぬまで続けようね~

と約束したまよネーズは、

子育て真っ最中のお母さんたち、

バリバリ仕事する仕事人のメンバーゆえ・・・??

練習する時間がなかなかとれなかったんですが、

2000年頃は、年間60ステージをこなしたんですよ。

それ以降、とびとびにですが、

本当に細く長く・・・

しばらく会わずにいても、いつも心がつながっている、

という安心感はいつもあって、

「きっと、みんながんばっているんだろうな~」

と、お互いの励みにできる仲間です。

11月に第1回、第2回の実行委員を私が勤めた

「北区憲法フェスティバル」第5回目(?)の催しのステージに、

オファーがあり、今日から練習を始めました。

毎週土曜日、お母さん組を中心にする練習は、

おそらく、3:1でおしゃべりの方が時間くいますが、

(実際今日もおしゃべりの方が多かったですが・・・)

当日はギターと三線、太鼓の音色と、波長の合った歌声に、

きっと観客が、自然とほっこりできるステージを披露できると

確信しています。

みなさん、応援よろしく!

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2011年6月 8日 (水)

しゃかりきになって

しゃかりき・・・釈迦力

お釈迦さんが人々を救うために一生懸命力を出している様子

から来た言葉だそうです。

お釈迦さんでも、一生懸命にならないと

人々は救えなかった。

ましてや、私のような凡人が人の苦しみを取り除くことなんて

できない。

カウンセラーになって、

人の苦しみや悩みをとってあげる、

なんてことは、できないんだ、

ということを身にしみてわかってきた気がします。

あまりの苦悩に打ちひしがれているクライアントと一緒に、

ボロボロ泣いてしまう、情けないカウンセラーです。

いや、情けはあるけど、頼りないかな・・・

でも、やっぱりこの仕事、すごい好きです。

どんなに、重くても、どんなに残酷な苦悩でも、

その人が、その背中に背負っている事実。

その事実が、私に勇気を与えてくれます。

私のルームで、少し荷物を肩からおろす、

それに寄り添うことしかできないけれど、

その人にとって、人生最大の重要な時に、

一緒にいることができる。

尊いな~と思います。

ありがたい(=有り難い)貴重な経験を

たくさんの人と共有できる仕事です。

私は、お釈迦さんほどの事はできないけど

でも、しゃかりきに取り組んでいきたいと思っています。

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2011年6月 5日 (日)

大阪神戸憲法ミュージカル交流会

今日は、なんとも贅沢な一日を過ごせました。

10月1日から始まる、憲法ミュージカルのみなさんが、

本日東淀川で交流会をされて、縁の下で足引っ張ってる私も

参加させていただきました。

4年前に、私にも「事務局になってください」

と大阪憲法ミュージカルの創設者の若い女性弁護士から

声をかけていただいたのですが、

当時の私の状況がそれをお手伝いできる状況ではなく、

結局1回目の「ロラ・マシン」の上演にやっとこ行けたくらいで、

少し距離がありましたが、

今回、門真がコケラ落としということで、

元職場の、元ペアの弁護士にうまく誘導してもらいながら、

実行委員になりました。

10月1日門真ルミエール公演を皮きりに、

大阪神戸の主要会場で市民から募集した140名の出演者が、

今回は、アフガニスタンで活躍するペシャワール会中村哲医師を

描いたミュージカルに挑戦されます。

「ドクターサーブ」

日本国憲法と中村医師・・・どんなお話なのか興味津々です。

今日は、その人たちの交流会に、お手伝いのつもりで

でも、三線を持って、まよネーズのトップボーカル&三線奏者の

Kさんと一緒に参加。

過去2回のミュージカルの取り組みなどのDVDを拝見し、、

全くの素人集団が、数か月の練習期間を経て、

素晴らしい俳優、女優になっていくことを目の当たりにしました。

本当にすばらしいの一言です。

私たちまよネーズは、その交流会で、

「童神」と「安里屋ユンタ」をうたわせてもらいました。

気持ちがいいやら、恥ずかしいやら。

これを機会に、また「まよ活動」開始です。

その他、英語落語をされた、アラ古希亭三雀さん(年配の女性)

素敵なギタリスト、タップダンサーと、

みなさん一芸に秀でていらっしゃる!

むつごろうバンドのみなさんの70年代~80年代フォークソングは、

涙が出るほど懐かしく、

大声張り上げて一緒に歌いました。

(太陽がくれた季節、あの素晴らしい愛をもう一度、翼をください 等々)

やはり、歌はすごいですね。

力があります。

人と人とをつなげる、すごい力が・・・

今日は、スマップの草薙クンに似たOさんに

ちょっと入れこんで、

おばちゃんの日曜の昼下がりは過ぎて行きましたとさ・・・

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